パラカ(4809)を分かる範囲で説明

4809.3Q(2017.8.3)の決算を分かる範囲で説明していく。

http://www.paraca.co.jp/paraca_admin/wp-content/uploads/2017/08/20170803_ir_news_tan3Q.pd

売上の伸びが悪く、売上原価(すなわち駐車場の土地を借りる借り賃)の伸び率が高いので、売上総利益(粗利)が下がっています。

【一般的な決算書とは】

通常は、売上の伸びよりも(儲けの元となる数字)、売上原価(儲けから差し引く費用)の伸びが少なくなって、売上総利益(粗利)が大きくなるパターンが理想です。

例えると、ドラッグストアなど小売り業で、うたまろ石鹸の売上が上がると、うたまろ石鹸をたくさん仕入れる分(1個の石鹸当たりの原価が)安く仕入れれるから、売上の伸びより原価の伸びが少なくなるわけです。

そして、売上総利益(粗利)が大きくなるというわけです。

【パラカの原価がかさむ理由は。。。】

パラカの売上原価(駐車場の土地の借り賃)がかさむ理由は、「新規駐車場の開設が当初計画よりも順調に進み、賃料等の売上原価が先行したため」と書いてあるので、これらが順次駐車料金という名の売上に貢献してくれるでしょう。

実際2Qも増収減益で、似たような感じであり、2Q→3Qの間でも22096→23109車数(保有駐車場)と売上原価が先行した分が駐車場の数の増加となって表れています。

【先行投資による増収減益は、株の買い増しのチャンスになることがある】

鉄鋼業や不動産、IT産業のような半導体、ゲーム業界などは、先行投資がかかったとして、未来の儲けになるのか難しい(分からん)所があります。

しかし先行投資しなければ、技術で後れをとり業界での地位を失うだろう。

鉄鋼業、不動産業は、市況に左右され、IT以下はブームや技術の移り変わりで積ぎこんだ金が無駄になることがあります。それはフツーの私のような個人投資家には分からんです。

しかしながら、駐車場(パラカ)は普遍的な誰にでも価値の分かるものであり、先行費用をかけて駐車場を増やせば、後々儲けも増えるという感じです

先行投資(費用)をかけても、確実に報われる可能性が高い先行投資です。

パラカ 3Q決算書

4/9ページ目の抜粋(パラカ3Q)

これも飽和して全国どこでも駐車場だらけになればダメでしょうが、まだまだそんなこともなさそうです。

本題終わり

【以下ほんとうに唯の妄想(駄文)】

1度でも、こんな板があって、「こんな銘柄は、私の資金じゃぁ薄くて買えんわぁ」とか言ってみたい。ハンズマン 板(SBI証券より。ハンズマン(7636)の板、出店計画が無いと成長株として苦しくなってきた)

幸いなことに、残念ながら私の資金では、「板が薄くて(ry)」などということは無い。

これぞ持たざる者の余裕よ(以上ぼやき終わり)

【以下さらにボヤキ】稀勢の里の横綱精進について(2月10日の朝日新聞のコラム「耕論」より)

小錦小錦関の礼儀正しさがにじみ出ている。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

0