金融相場(上昇)・業績相場・(ヨコヨコ)・波乱相場(下落)

8/21発売の「日経マネー10月号」のエナフンさんの株で勝つ(p124)に書いてある、金融相場・業績相場・波乱相場がとても分かりやすかったので、おすすめです。そのページだけコピーを取りたかったぐらいです。(雑誌を買う金は節約w)

日経マネーで読むところは、「エナフンさんの株で勝つ」「苦瓜達郎氏」が書いてある記事は読んでおいたほうが良いです。(底知れぬ見識が見られる)

【今は業績相場】日経平均ではヨコヨコが続いていく(ふつーモード)

今の相場は、比較的素直です。業績が良ければ上がり、悪ければ下がる。これが基本です。

投資家でも実力差がそこそこ出やすい時期で、いかにPERと比べて業績の良い株を拾っておけるかが勝負の分かれ目。

延々と、ワンパターン(再生可能な)勝ちパターンの株(店舗を増やす、サービスのエリアを増やす、駐車場を増やす)を見つけるという、それだけのために、延々と駄文を書き連ねているわけです。

【下落相場】

「何というか、ダメな時はダメだな。」というヘンテコな相場です。皆パニック状態で、投げ売りで溢れています。業績のことなどどーでもよく、「ほとんど頭がまっしろ(思考停止)」になっています。

・突発的な事故のパターン

印象に残るのは、東日本大震災で寄り付きが-10%で始まるのはゆうに及ばず、-10%ぐらい下落した後、±10%は平気で動いて定まらずにうろうろしていました。

みんな躁うつ気分になってきて、アップダウンを繰り返します。まさかな。。。と思った下の指値が刺さったりします。(買えちゃったよ。。。みたいな気分になる)

・だらだらと終わりも無く下がるパターン(業績の悪化以上に投資家の心理が冷え込む)

不況の時は、だいたい皆業績は悪いです。

例外は成長株。成長株は成長が鈍化することもあるが、でも成長しさえしていれば、相場環境をスルーできるところは成長株の良い所、下がれば買い増し。業績悪化するぐらいなら成長株じゃない。)

2011年のみずぽ(8411)が株価101円になった時もそうでした。欧州債務危機みたいなのがあって、銀行株、30%減益・増資の懸念など悪い材料には事欠きませんでした。

しかしながら、そんな不穏な情勢下で株価はもっと下がりすぎていたために、結果的にもう「これ以上下がらんじゃろう」という事になって買えたのでした。

【上昇相場】アベノミクスみたいな相場

私は取り逃がしてしまったので、あまり恩恵を受けなかったのですが、一般的には気が大きくなる時期です。

あまりテクニックも無いのですが、せいぜい波に乗れるうちに乗っておきましょう。

~完~

【追記:ギャンブル論】

なぜ、皆さんは(私も)株にはまるのでしょう? 株や麻雀、競馬など賭け事にはまる理由。。。それは運と実力が混ざっているからだと思います。(宝くじは、完全に運だからやらない。面白くないw)

初心者は運の割合が多く、上級者は実力の割合が多い。

そだからこそ、初心者は(例えば株で勝ったとして)実力と勘違いでき、上級者は(例えば日経平均も同じ分上がってるので、偶然(運)で勝っただけかな?みたいな)自重できるのだろう。

そういった(賭け事に勝って)「アドレナリンが出る」みたいな楽しみがあるからなのだろう。

何かギャンブル論みたいなものになっていますが、私にとって株とは割の良いギャンブルなのだろう。

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