先手必勝解散(第48回衆議院総選挙)と時代の流れ

衆議院の解散総選挙で、自ら○○選挙と名付けるのも面白いものです。近いうち解散、郵政解散など、様々な名称が定着しています。

私は、先手必勝解散と名付けたい。(民主はさらにボロボロ、小池新党もできてくる。北朝鮮は危機感をあおってくる。今こそが選挙に最良の時。)

今回は私が見る、①政治状況を+②私の歴史感(大局)を書きます。(めっちゃ専門外ですが。)

①自民党もダメだが、他もダメ。皆さんはどこに投票しますか?

【自民党】

自民は消費税10%に増税すると言い出し、テロ等準備罪法(共謀罪法)も成立した。報道の自由度ランキングも下がる一方。昔に比べて与党が強くなりました。

あまり強くなると、庶民に悪いこともしても良い政権基盤の強さが付くので困る。(例えば消費税10%にするなど、前回は延期してくれたんだが。。。)

【一般論】

(経済の意味で)不況が続く時代は、「不景気なのは○○のせいだ」⇒「○○を改革(法律改正)しよう」⇒「衰退は、人口など大局的な問題で、○○は大した問題じゃないのに余計なこと(改悪など)になる」⇒「余計に状況悪化」というグダグダになりがちです。

フランス革命なんかが良い例。王制倒れて、混乱で町が人民の血で染まるっていう。。。

【自論】

身も蓋も無い言葉ですが、何やってもそうそうよくはならないです。良くて衰退のスピードを遅くするぐらい。(そんな時代だね)「まぁ時代が不況だからちかたないね」ってことで。

【民主党と共産党】共産党はシロアリという意味とは?

民主党は、なんか右派と左派が対立しているし、共産と組んだ時点で(民主党の)未来は無い。

参考事例になるかどうかは不明だが、中華民国(1927年~)の国民党(蒋介石)と共産党(毛沢東)で、共産党の国民党への切り崩し工作はえぐいものが有ります。

まず、国民党の(右派、中道派、左派)の中で、共産党に近い左派に食い込む。そうして、左派と右派は路線が違うので対立が生じる。積極的に対立を煽り分裂を誘う。

左派は共産党に吸収してしまえばよいし、国民党自体は左派がいなくなって党員減少+内部対立でグダグダで組織衰退となる。

前原氏が「共産党はシロアリ」と称したのはまさに的確な発言としか言いようがないです。共産党の本質をうまく表しています。

まさに、民主党は共産党と手を組むかで、右派・左派の対立で内部から崩壊していっているでしょう。共産党えぐいです。

【社民、自由、維新】

社民は共産党にシロアリされて衰退しました。冷戦時代は野党第一党の社民と万年野党の共産。いつの間にか共産の方が勢力が大きくなった。

自由は特にコメントなし。

維新も与党だし、第2自民党だね。(権力を握ることは無いだろう)

【小池新党】

結局、批判票は小池新党に来るのだろう。(野党第一党になれると予想)


私の歴史感(大局)

チャーチル(ウィンストン・チャーチル:大英帝国の首相)でも、英国の衰退は押しとどめられなかった。

大英帝国の最大の危機(第2次世界大戦)を乗り切ることになる、チャーチル首相ですが、落ち目の帝国を維持することはできませんでした。(アメリカの力による戦勝、植民地放棄)

いったい個人の力(ここではチャーチル首相など)が歴史の流れ(英国の衰退傾向)にどこまで対抗できるのでしょうか?

私自身は個人がどんなに優れていようと、歴史の流れを変えることは難しいと感じます。多少遅らせるなど微修正ぐらいはできるかもしれませんが。

「失われた20年」という日本の様子も過去の首相など様々な人がいたけど止められなかった。(多かれ少なかれ)

私は、時代の流れは止められないと思っています。みなさんは、どこまで一個人の力が歴史に影響を及ぼすことができると思いますか?


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