店舗拡大型(小売業)は上がり気味、他の成長型で勝負するが。。。

毎度のことですが、店舗拡大型は分かりやすいですね。好業績だと新店を出す。新店を出すから増収増益になる。このループを繰り返します。

しかしながら株高で、このパターンは認知されPERが上がって儲かりにくくなってしまいました。

正直、私は今までのように儲けれる気はしません。来年は、リターンがトントンだったら良しとしないといけない気でいます。

よって、カカクコム=ネットワーク拡大型であり、簡単に店舗拡大型とネットワーク拡大型の比較をしていきます。

【店舗拡大型】         【ネットワーク拡大型】

①複数の勝ち組がいることも。 VS 勝者総取り(1社しか勝ち組がいない)

②見つけやすい        VS 見つけにくい(どこが勝っているのか?)

③成長限界が見えやすい    VS 成長限界が分からん(売上↓の時は手遅れ)

④拡大が遅い(物理的制約)  VS 拡大が早い(ネットワーク)

①は、戦国時代と同じ考えですね。各地に大名(店舗)があって、つぶしあって大名が大きくなっていきます。よって過程において中国地方の覇者の毛利家など関東の北条家など複数の成長株が存在できるでしょう。

しかしながら、ネットオークションなどは、参加者が多いこと自体が価値の源泉なので、皆が大きい方になびいていきます。敗れるとあとは落武者まっしぐらです。

②お店は何といっても見つけやすいです。ネットワークは、物理的には存在しないので、そのサイトを信じるほかなく、勝ち組かどうかも、売上を見るしかないです。店舗型は月次も多く出ているので月単位で追えるのですが。

③出店の鈍化=成長限界(小売業)、ネットワークは、成長しきってパイを全部奪った時が分かるのだろうか?と疑問

④お店は作らないといけませんが、ネットワークは、ただ利用者が増えるだけです。先行投資の費用が格段に違います。

このように、良い株を見つける苦労が絶えません。

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