「時代だからねぇ(諦めムード)」と言い、身をかわす処世術

*株の話ではありません。

結論:自分にも相手にも世情にも「時代だからねぇ」と言えば、に生きていける。

(大げさ気味ですが)政治は乱れ、経済も乱れ、不正も横行し、時代は乱世の時代になりつつある。

なんとなく皆が感じている下り坂の雰囲気。

日本全体でのパイ(富)が少なくなっているから、自ずと激しくなる富(お金)の争奪戦や不正行為。

ここで言いたいのは、時代が変われば、常識も変わるということ。

じゃないと自分も相手も損をする

【個人的な例】

昔は「お客様は神様」という時代でしたが変わりました。

小売・サービス業だと「ガラの悪い客」が出てきますが、最近は「貧乏神として通報」です。当たり前ですし、そうすべき。

昔は余裕があって少々のことは甘く見られていましたが、今は当然「通報です」。

やられたら、やりかえす!(比ゆ的な表現です)

【一般的な例と処世術】

日本の政治を見ればわかるように、「野党は隙あらばいちゃもん」「与党は与党で叩けばホコリがよく出る」という時世。

要は利権が少なくなってきているから、もっと奪い合いが激しくなるのでしょう。

戦国時代だって、食料や富が少なかったから争いが生じたわけで。。。

金持ちだったら喧嘩せずですよね。(金(富)が無いから争っているw)

こういう時代(乱れつつある時代)になったんだなぁという事を認識しておく必要がある。

一番損なのは、昔の常識を信じたり正論を吐くこと。

一昔前の常識の例を上げると、

・会社は定年まで勤めあげる。

・どんな人間でも話せばわかる。

・ローンを組んでマイホームを買う

などですね。(俗にいう、信じる者は(足元を)すくわれる)というやつ。

こういう乱れ時代に、昔の正論を言っても「清く正しく生きて、飯が食っていけりゃ苦労はせんわ(バ~カ)」ってなる(笑)

ただ時代の波にのみ込まれて藻屑となるだけですw

逆に、「こーいう時代だからねぇ」といって田沼意次のように「清濁併せ吞む」姿勢が必要です。

・途中で自分がリストラされても、また同僚がリストラされても「時代だから」

・話しても分からない人間が存在する以上、対抗措置を取るのも「時代だから」

・ローンが返せないor返すのが馬鹿らしくて自己破産するのも「時代だから」

自分に対しても相手に対しても、特にコメントに困った時や、相手に通告するときのフォローに「時代だから」と言ってれば何とかなる局面のなんと多い事か。

実際そういうしかないというのもあるのですが。

さらにハイレベルな例になると、ジョセフ・フーシェのように、時代の波を楽しむ・利用するかのように、うまく時代に乗る人までいる。!

簡単に言うと、

僧侶見習い→数学教師→(極左)活動家・政治家→山岳派政治家(極右)→私貞→警務大臣→オトラント候(貴族)→隠居

と時代の波を泳ぎ切った人物w

歴史と学ぶと、こういった人物が出てくるから面白い。

世の中の考えなんて移り変わっていく。自分自身の意見を持って,自分自身で振り回される人も多い。

フーシェのすごい所は、自分の(意見)イデオロギーにさえとらわれずに、時代の有利な方に身軽に移り変わって生きていく姿勢。

この俗っぷりが好き。

~本文終わり~


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フーシェが気に入ったら後編もあります。相当な悪者ですよね~(今の価値観だとw)

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