投資は、知っているだけ(知識)と理解している(知恵)の違いは大きい

株式投資で人並み以上の利益を出すためには知識だけでなく、他の人以上に知る→知恵として生かすこと求められる。

知ることだけでは及第点だし、+知恵として教訓を得ることが、より向上した利益につながる。(と信じたい)


【例】PERは株価収益率と言って、割安性を図る指標です。そこまでは誰でも知っているが。。。

どの考え方が偉いいうわけでは無いが、理解のレベルはA~Dのパターンまで様々

A: PERが低いほど割安でお得。PER20倍の銘柄なんて高くて買わない。(9年前の私ですw)

↑これだけで終われば初心者ですよね。知っただけの状態。

B: PERは高くても利益の成長率(例えば20%の増益)が高ければ、PER20倍と高くても許容できる。

↑PERというのはあくまでも利益率との兼ね合いだと知恵をつけた状態。利益が現状維持o増収基調かでPERが変わるのは当然。みたいな感じ。

C: PERの必要性が薄い場合:高配当or資産株,優待株など

↑継続的な高配当金が目的(例:JT株)で買う場合、ある意味債権に近いもの(例えば5%の利子が付く国債)とも考えられる。

よって、継続した配当金が出せる程度の利益(タバコは依存性があるからずっと吸ってくれる、継続的な利益)が出る見込であれば、少々のPERの高さ(確か15倍ぐらい)も許容できるかな。

なぜなら高配当だけが目的で、利益は維持ぐらいでよく、値上がり益は求めてないからだ。

(最低限利益を上げていればよいという)PERがスルーされがちな資産株や優待株でも同じことが言える。

D: PERは詐欺(飾りw)の例(循環株・仕手株・粉飾決算株など)

↑ここら辺はPERを下手に見ないほうが良いですよね。思惑や景気に依存する株なので、この手の銘柄に参加するかは評価の分かれるところ。

(女の子を見るみたいに)ぶっちゃけ好みがどうかです。

私は循環株が好きで、全体のの5%も投資してないのですが、調べると心が躍ります。過去の不景気の株価があって、そこまで下がれば買うようにリストを作っています。

その作業が好きですね。願わくは、不況になって、早くこのラインまで下がって欲しい。←「怖いもの見たさ」もありますw


いろいろな見方が出来るPER。このように知恵をつけていくことが、より向上につながっていくのではないだろうか?

株の本を読む、出来る人のブログを読む、書いてあることをちゃんと理解するorその事象が他に応用が利かないか考えてみる。

といったことが自然にできるようになりたいですね。(本文終わり)


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あとがき 学校のテストでは、知識だけ知ってれば(丸暗記)で正解できる。

【例】Q  2.26事件(1936年)は誰が起こしたでしょう?

A 皇道派の青年将校 ~ここまでが知識。しかし世の中では知恵が求められる。

(なんで起こったの?という)知恵というのは、つたない私見で恐縮ですが、

世界恐慌が続く、東北の農村で身売りが出るほど貧しい暮らし。国民そっちのけで明け暮れる政争。

暮らしが良くならないという広がる閉塞感。という背景の中で起こった事件。

不景気が続いて賃金が下がり続けると、どこかで革命(クーデター)のような思想をする人が出てくる。

平時では誰にも受け入れられないが、「貧しいと皆やけくそで支持してしまう」

共産主義革命も貧しい場所でしか起こらないでしょう? 昔のロシア・中国。。。

226事件

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