紋切り型辞典  part2

紋切型辞典 -個人投資家の人気ワード に触発されて書き出してみる。私のpart1はこちら

【常識】 常識とは18歳までに身に着けた偏見コレクションのことを言う byアインシュタイン

とりあえず、世俗と関わるときに(興味のない事案)をやり過ごすためのスキル。

(一例)

サラリーマンとして無駄な会議があった時、会議中に

「この会議は時間の無駄だな。ばかやろう。」

とは誰も言わないだろう。

言えば上司との波風が立つし、周りの「会議で仕事をしている風」を出している輩を敵に回すからだ。

(さも聞いているような、発言者のメモを取っているような)一般的な姿でやり過ごすのが安全だろう。

このように多くの人が(常識)を身に着けて、利用する術を持っている。

そう、ほとんどの人は知っている。常識とは信じるものじゃない。その時々で利用したり・演じたりするものだと。


【多数派】【少数派】

【多数派】というスキルを持つと、会社員としては出世が約束される。一方【少数派】というスキル持ちだと投資家としての成功の素養がある。

ほとんどの人が、どっちかのスキルを持っている。

【少数派】の良い所は、大多数の人が見つけていない不人気・割安な穴株・穴馬を見つける素養があることだ。

先に仕込んでおいて、大多数が見つけて株価が上がるのを待つ。そして上がったところで売り抜ける。これが利益の基本である。

それなのに愚かにも、個人投資家の人気の銘柄を買ってみたり、有名投資家の推奨株を買ってみたり、日経平均採用の銘柄を買ってみたりと、高くなった株価を買う投資家は跡を絶たない。

いったい誰に高くなった株を(もっと)高く売るのだろうか?

そのもっと高く売れるという自信はどこから来るのだろうか?

自分こそが(他の投資家の)養分になっていないかどうか自問自答しないのだろうか?

せっかくの、不人気の穴株を見つけてそれが人気化したとき(当たった時の)快感を放棄するとは、ひどくもったいない事である。


【決算】

投資家にとっての定例イベント。

3か月に1回開催されるお祭り。特に4月末~5月上旬(3月期本決算発表)が一番盛り上がる。

4/28時点で絶賛イベント開催中である。

決算書という皆が同じものを見ているはずであるのに、①~③がいるために発表後に乱高下してしまう。

①決算書を読まない人(株価の雰囲気に追随する人)

②決算書の1ページ目だけ読む人(売上・営業利益・純利益だけを見る人)

③決算書を最後まで読む人(減収減益でも、次期の決算が期待できる銘柄がある)

笑ってしまうのは、一見減収減益でも来期に期待が持てる銘柄に関しても、②タイプが今回の決算が減収だからと容赦なく売ってくることである。

そうすると株価続落で①も追随して売ってくる。そうすると新聞、掲示板に「クソ決算w」「材料出尽くし?」「投資家心理の悪化」という言葉がおどる。

だかあえて言おう。「ただの読解力不足である」と(笑)     ~本文終わり~

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【あとがき】

私も人のことは言えませんw。投資を初めて3年ぐらいは決算書とか見たこともないし、四季報ですら見たことなかった。

ひたすらPER・PBRの低い株を買うのみ!

ビジネスモデル? なにそれおいしいの? という感じでした。

私も2009年から初めて、最初~6年目ぐらいまで、運で乗り切ったほうである。

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