ジョセフ・フーシェ ~風見鶏の人生~

政界のカメレオン、サンクルーの風見鶏と言われるフーシェ。

こんな生き方・やり方もあるもんだなぁと感心する。

【2股は人生の基本】

フーシェは総統政府時代に警務大臣に付いていました。その時ナポレオンがクーデターで政権を奪取する計画があることを知ります。

さて、フーシェはどうしたのでしょうか?

1.総統政府の味方に付く。

2.ナポレオンに付く。

3.両方の味方に付く。

もちろん両方の味方に付きます(笑)。彼はわざとクーデター計画を黙殺し、実行させました。

成功したら「警務大臣が黙殺していることの見返りに」ナポレオンの新政権に引き続き残留できます。

失敗しても「警務大臣として取り締まる」ことで現在の地位を保てます。

この抜群の発想力、保身能力。。。圧巻です。

投資家としてこの2股っぷりは参考になるし、私自身のイデオロギー(考え)に固執・執着せず、その時々の時世に応じて適応していきたい。


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