JT(1Q)決算  ~ひと安心の決算~

日本たばこ産業(2914)の決算発表(1Q)についてです。(2018.5.1発表)

ひとまず、利益が出ていて一安心の人も多いのではないでしょうか

私も一安心です。何せ5%の配当になるまで下がり続け、いったい何の爆弾があるのか戦々恐々(←大げさ)でしたからね。

詳しくは、発表資料を見てもらうことにして、見どころをいくつか。


タバコの販売本数自体は増え続けている。(前年比+7.3%)ことに付きますね。(リンク先資料P4)

いろいろ考えるとキリが無いですし、また考えるほどスペックが少ない個人投資家(私)にとっては、幹(タバコの売上本数)を抑えることが重要

後は枝葉の議論だと思います。(子会社の鳥居薬品、食品事業、ブルームテックなど)

配当金目的で買った私にとっては、配当金が維持されるかがまず重要であり、そのための裏付けとして、タバコが売れているかどうかが大事です。

よって配当金が出せる程度の利益が出ているタバコの販売本数自体も伸びている(売上アップ)の2点が確認できたので安心です。

たばこの花

【あとがき】

後付けでこのように書いていますが、買っている途中(今年2~3月)は国内の巻紙タバコが前年比-15%などで株価続落の日々。

ブルームテック(電子タバコ)も出遅れですし、まぁ期待はしてなかった。

嗜好品(依存性の高い)なので需要は続くだろうぐらいの認識。思ったより業績が付いてきそうなので、優良株として、PERが高くなったら売っていきたい。

【番外編】唯一私がこの大型株(JT)をいじるわけ。

もちろん、たばこ一本足打法だからです。(厳密には売上の9割がタバコ)

たばこが売れ続けていれば(本数が前年比より伸びていれば)儲かるし、売れなければ損をする。分かりやすい。

酒や甘いものと一緒で、依存性が高い(需要継続が見込まれる)+寡占企業(ライバルが少ない)+設備投資も少ないのも良い。

ただ、皆分かっていて株価は割高に評価されていたのですが、3000円前後に下がってきたので参入しました(2014年に続いて2回目) 参考:JTのHP


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裏書き  ~新用語辞典~

【JT依存症】

株高で配当利回りが落ちている中で、唯一輝くたばこの花。(約5%)

配当金が高くて大型株がこれぐらいなので、多くの配当狙いの投資家がJT株に吸引される。

憂いは、JT株以外に配当金狙いが分散できない(日産自動車は循環株で不安定、他の銘柄は小型株で不安視)ので余計にJT株の比率だけが高まっていくことだ。

年1,5万円の配当(予想)なので、頭の中で100株買えば、猫カフェ代(8回分か。。。)など、自分の生活の糧が想像出来てくる。

たばこは依存性があるというが、JT株もかなり依存性があるのではなかろうか。。。(笑)

たばこの葉

やっとJT株が3000円を超えましたね。

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