方丈記 ゆく川の流れは絶えずしてしかも、もとの水にあらず

*株の話ではありません。

【方丈記】原文 冒頭より

ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみにうかぶうたかたはかつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人と栖と又かくのごとし。


【現代語訳】意訳

川はずっと同じように見えるけれども、水は移り変わっている。

世の中も同じように見えるけれども、確実に移り変わっていっている。

就職した。離婚した。結婚した。会社が倒産した。離職した。自己破産した。株でもうけた。

1年経てば自分・周りの状況も様変わりしている。

その日その日を見ると、同じ日に見えるけれども1年も経つと大き変わっている。

まるで川の流れのように移り変わってく。

良い事がある途中だと、移り変わってくれるな(続いてくれ)と思うけど無駄。

確実に変化していく。

悪い事があっても、いずれ移り変わっていくのだから、そう悲観することも無い。

人間どこからか来て、どこかへ去る。

人間生きていれば何かしら心が乱れるのは避けられない。

人生うまくいっていれば将来を心配し、うまくいかなければ今をを心配し。。。

人間そんなものだと思う。 にんげんだもの

解決してもまた何かしら不安も出てくるもの。

感情・理想・含み損に振り回されず、そんなもんだとただ受け止めるだけ。

良くも悪くも時と共に移ろいゆく。


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(ネタ) *冗談です

方丈記を読んでいると、35年ローンなんてパロディだと思う。運ゲーだと思う。

もしかしたら、借金したとして、35年後には借り手も貸し手も存在しない(自然消滅)んじゃないか。。。?

日本モーゲージサービス(35年ローンの会社)自体がつぶれているかもしれない。

(生命保険とか全般がそうだよね。いざというとき会社も倒産しているのでは。。。払い損w? 特に貯蓄型の保険)

買った家が災害でなくなっているかもしれない。

自分も無くなっているかもしれない。(寿命)

銘柄がつぶれるor 家が消滅(災害)or 寿命。。。どれが早いだろうか?

*方丈記が暗いイメージがあるが、気分が暗い時には少し逆に明るくなれるorホッとする不思議な随筆文

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