紋切り型辞典part4 ~全快しない景気・高金利通貨~

*紋切り型辞典(ネタ辞典)のように、パロディを書き綴っていく。

元ネタ及びpart1はこちらから。


【日銀の経済報告の景気判断】(てきとー)抜粋

まずは以下を読んでほしい。

(2013年)景気は緩やかに回復している

(2014年)景気は持ち直しの動きがみられる。

(2015年)しっかりとした足取りで、回復の動きがみられる。

(2016年)安定したペースで推移している。

(2017年) 緩やかな回復基調が続いている。

。。。

どれだけ回復してもHPが全快にならない日本経済(笑)どれだけ深い傷を負っているんだ!?

(そもそも回復していないのでは。。。)


【高金利通貨(スワップ派)】 

株の世界では、「タコ足配当(通称タコ配)」という用語がある。

その名の通り「稼ぎが無いのに、配当だけ出すことである」

ではスワップという名の配当の、稼ぎに当たるものは何なのだろうか?

。。。。。

。。。。。

。。。。。

そんなものはない。

稼ぎにあたるものは無く、タコ配と同じ原理である。

株の配当は、稼いだ金から配当金を出す。

ではスワップは。。。?物価が上がり(インフレ)貨幣の価値が薄まるから、それをただ金利で補充しているだけである。

人は幻覚を見るもので、それらしい理論を語る人もいる。

その国の経済発展により~、貿易黒字により~など

しかし歴然たる事実として、

歴史上インフレ率を上回る金利などそうそうない。

日本の金利が上がったらどうなる?(スワップ縮小。今の日本の金利は最低)

その国が経済発展するかどうかなど分からない。たまにデフォルトするし。(破たん)(新興国は不安定)

もしタコ配を喜んでいたら、まぬけ扱いされるだろう。

ではスワップ派は。。。?


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(あとがき)

トルコリラ(高金利通貨)が暴落しましたね。

現地では利子が18%だそうです。

細かいことを描くと、インフレ率18%で金利が18%でも現実には損。

日本の利子には税金20%がかかるから実質14.4%になる。3.6%の損。

他に、日本では、昔事件になった和牛預託商法(安愚楽牧場の2年で8%の利子をうたっていた件)といい、

あまりに常識外のリターンって怪しいよね。(どんな仕組みで稼げるというのか?)

歴史は繰り返す。

トルコリラ紙幣

トルコリラ紙幣。人物は

ムスタファ・ケマル・アタテュルク(Mustafa Kemal Atatürk) : トルコ国父。初代大統領。

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