物価の上がらない(好況にない)日本

黒田総裁がずっと時期を先延ばししてきた2%物価目標がついに削除されてしまった(笑)

日銀の2%物価目標達成時期削除(事実上の先送り決定)

近年の経済成長率と賃金上昇率の動向
ーバブル崩壊後の直近20年間の動向を中心にー

一般的には、

給料が上がる→買う物・金額が増える→値段(物価目標2%)が少し上がる会社が儲かる→給料アップ(以下ループ)

例えると、富裕層が良い土地を買って価格が上がっているようなもの

物価というのは景気が良く、会社・国民が儲かるときに上がるものだからです。(不景気・みんな貧乏だと値段を下げないと売れない(デフレ)


景気の良しあしは何で判断すればよいか? ズバリ給料です!

私も現金な性格なので、手取りが増えてば好況だと思います。

よくある議論に、失業率が下がったから~とか、有効求人倍率が上がったから~とか正直関係ないですよね。

他にも株が上がったとか、国民の大多数には関係ない。(株してない人が大多数だと思う)

何よりも自分の給料が上がる。手取りが増える。これが一番の好景気の証拠に他ならない。

2011年より手取り減少


【日本株をする人にとっての、物価目標達成時期削除の意味】

やはり景気は良くなっていないのかぁ~。という事になる。

全体論としては、日本経済は沈み続けている。

企業業績だけは、過去最高水準である。株している人にとっては朗報だろう。

しかしながら、いつまで続くのだろうか? 続かないと思う。

日本全体では、給料が上がらない =買う量は一緒 =売上はずっと維持するのが精一杯。

結局は、人件費を減らし、設備投資を増やし利益を最高水準にしたという事で、

永遠に人件費を減らし(従業員辞めるよね)、設備投資を増やす(どこかで技術水準で一服するよね)ことはできない。

売上を上げないと、ずっと成長はできない。

しかし日本という国全体では売り上げが上がる見込みは無い。(給料上がらず、人口減少)

一般的にはそんな認識でいいと思う。

という事は、個別株で、(大衆向けのデフレに強い銘柄、一部の富裕層に強い銘柄、ニッチな銘柄など)選別していった方が勝ち目(上がり目)があると思う。

インデックスはダメだろう。不純物が多すぎる。(日本の85%は内需)

それか海外比率の高い銘柄を探す。これも良いだろう。

長期的には円安になると思うから。

しかしながら循環株が多い事(=利益がアップダウンする)に留意が必要。

それかいっそ外国株にするかでしょうが、情報が少ないのに投資してどうなるのかという不安もある。あと税金。


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(あとがき)

こんなセリフを言ってみたい。(ヘルシングという漫画より)

意地も晴れぬ繁栄などこちらからねがいさげだ

5年務めた会社を退職するときに、準備していた言葉。(この言葉を通達して席を立つ予定だった)

幸い穏健に進んで、使うことは無かったが。

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