日本株で平均利回り以上を取るときのコツ(総論)

日本株はこの限りではありませんが、世界では株式市場は平均して5%ぐらいで上がります。(ジュレミーシーゲル著:「株式投資の未来」より)

逆にいえば、全力でアメリカ株などずっと持っていれば5%は儲かるということです。当然大幅なアップダウン(1年単位で見ると±50%程度は最大動きます)は当然ありますが、余剰資金なら年単位で使わないから大丈夫ですよね?

アメリカ株 平均

(上記はスタンダード・アンド・プアーズ500(アメリカでの日経平均株価みたいなもの)チャート)

(少し話を脱線して、日本株はインデックス投資が報われにくい理由を書きます)

私たちは日本に住んでいるので日本株になじみがあるのですが、日本はインデックス投資(例えばTOPIX連動型、日経平均連動型)は報われにくいと思ています。完全に報われないとまでは思いませんが。。。

だから私は、ピーターリンチ成長株の他、おまけで低PBR,優待、高配当など個別銘柄に特化しています。

インデックス投資が報われにくい理由は後日に書きます。⇒インデックス投資非推奨の理由 TOPIXや日経平均株価は不甲斐ない

株の運用で平均点を簡単にとるには、日本株はファンダメンタル・インデックスを推奨、アメリカ株はインデックスを推奨

日経平均株価 対数グラフ

(上記は日経平均株価:1950年~2014年まで)(1990年付近バブル崩壊)

ファンダメンタルインデックスとは、一言でいうとバリュー投資(低PBR・PER・財務優良・高配当)などで、プラス分散投資した(10銘柄以上で持つ:自作するインデックスなので、30銘柄も40銘柄も持てないでしょう?もてる人はうらやましいが)インデックスファンドのようなものです。(後ほど詳細を後述)

日本株を見るにあまり純粋な長期投資が報われる可能性は少ないと思います。もちろん1990年台はバブル崩壊(とても株式が割高になっていた)があったとしても、2000年代から今までの16年間で見ても、日本株の平均的指標である、日経平均株価が上昇しているように見えない。

よって日本株でインデックス投資を行うには、少し踏み込んだ政策が必要だと思います。少なからず私も平均値では、利益が出ないと思っています。だって日経平均ってアップダウンだけで、長期投資の放置プレイが報われないからです。

作り方は簡単、低PBR・低PER・高配当銘柄を10銘柄以上に分散させておけばよい(ファンダメンタル・インデックス投資)

昔は流行ったバリュー投資みたいな感じで、上記の指標低PBR・低PER・高配当をかませていけば良いだけです。

これだけではっきり言って、他のインデックス投資に勝てます。昔の記事で書きましたが、ポートフォリオ理論など必要ありません。余剰資金100%をこの自作ファンダメンタルインデックス投資に突っ込みます。

後は、私みたいに違う種類の株、成長株を勉強する、優待乞食になる(私も優待乞食でした、少なからず今もですが)なり、違う趣味にまい進するなど、進みべき道を決めればよいのです。また気ままに過ごしてももちろん良いのです。

ファンダメンタルインデックスで満足するか? それ以上の個別銘柄を求めるか?

ここからは、私みたいに株式は趣味の一環となっている人と、資産運用の手段として時間をかけたくない、もっと株とは違うことに興味を注ぎたい方分かれ目にもなります。

たぶん違う目的があり、最低限お金の管理、運用ができればよいという人は、このファンダメンタルインデックスが最もコストパフォーマンスに優れるでしょう。

これ(ファンダメンタルインデックス投資)以上に投資の世界に踏み込む方は、今まで以上の学ぶ姿勢が必要です。下手したら、インデックス以下の成績にしかならないかも知れません。

ある程度以上の株式・経済などを知る意欲が必要になってきます。

これからも本サイトではお手軽なバリュー投資、優待投資から本格的?な成長株まで幅広く扱っていきます。

(更新履歴)

11/3 2番目の画像分かりやすいように差し替え、文章追加、ファンダメンタルインデックスの説明の場所、一部下線、強調箇所追加

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