インデックス投資非推奨の理由 TOPIXや日経平均株価は不甲斐ない

TOPIX(東証株価指数)や日経平均株価は、インデックス投資の指数いよく使われます。端的にいうと、TOPIX(東証株価指数)や日経平均株価と同じ動きをする投資法です。

昔は、個別銘柄しかなく、初心者が、「日経平均株価という株を買いたいんじゃ。」といった願いが今は実現できるのです。

このサイトでは、これらの指数以上を目指すサイトなので、上記のTOPIX(東証株価指数)、日経平均株価よりは、うまくやっていこう腹積もりです。

なぜ、指数連動型では儲からないのか? それをいくつか取り上げてみます。

そもそも日経平均株価じゃ儲からない

そもそもコレに尽きるというものです。昔の高度経済成長期だったら、ずっと長期投資で株式を持っていたらそれだけで大変報われた時代がありました。

今はどうでしょう?、ただ日経平均株価が1万円~2万円をうろうろするだけの循環株になってしまっています。これでは普通のインデックス長期投資しようという気にはならないです

説明するよりも見た方が早いので、以下日経平均長期データを載せます。

日経平均株価 対数グラフ

以下の話は半分は冗談で受け取ってください。

株価が上がれば利益確定売り(なぜなら、上げ下げを循環しているだけだから、ずっと持っているといずれ下がるので)

株価が下がれば損切りで売り(日本株はずっと持っていても報われないから。他国みたいにいずれ長期的には上昇するという事がない。過去20年そうでしたね。だから傷口を広げないために見切って売る。)

株価が動かなければ売り(日本株は値動き(キャピタルゲイン)で儲けるしかない。ずっと株価は横ばいだから。配当も低いものが多いし、ずっと持っていても報われない。横ばいだと儲けるチャンスがないなら、値動きの良い株に移ろう。)

半分冗談ですが、半分は本気で書いています。

日本の平均的な株とは、利益も横ばいで、好況不況によって上げ下げしているだけで、結果景気に株価が循環しているだけなのです。

これからは今以上に個別銘柄の選別が必要になる

昔といっても20年以上前の日本のGDPが成長していたころの話ですが、あの頃は何をやっても上向きでした。そもそも日本の人口も拡大していたし、平均的な仕事っぷりだとプラス成長が味わえました。下手を打っても現状維持みたいなボーナスステージでした。

今は違います。GDPはややマイナス、人口も減少中です。加えて高齢者の割合が多くなっています。高齢者は老後が心配で財布のひもが固い+食事、旅行など身体の衰えの分活動が下がります。例を上げると、スーパーにとっては、人口減少+高齢者であまり食事を食べないので食品が売れにくいです。

平均値はマイナスの世界で、現状維持だとよくやっているほうです。こうなると業界で弱い所はつぶれるし、強者は残存者利益で生き残ります。残存者利益とは例を上げると、町に3つのドラッグストアがあって、1つがつぶれると、残り2つは利益が上がるという話です。

この話が3つのドラッグストア個別銘柄だったらどうでしょうか?1つは紙くずに、残り2つは生き残るわけです。(昔の高度経済成長の時代だったら、倒産したドラッグストアも現状維持くらいには生き残れた(株価も現状維持になれた)のですが・・・。)

インデックス投資はこれから敗者もたくさん抱え込む可能性がある

もしかしたら、上場している株=大きい企業、非上場=小さい企業 と考えると、そこまで上場銘柄が倒産することは無いかもしれません。

しかしながら、日本全体が人口減少社会を迎える中、多かれ少なかれ勝者と敗者の差は開いていくように思えてならないのです。

(更新履歴)

(11/3)文章語尾一部訂正、分かりやすいよう画像追加

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