スクミントEX 湿疹・かぶれ・虫刺されの万能薬(NID商品)

最初に結論から書きますと、無名の商品のスクミントEXは有名品のムヒアルファEXよりも安くて優れてるという話です。

現状では、無名のNID商品(NIDのことは後述)は大体安くて物が良いです

後半では、なぜドラッグストアで無名の商品(NIDを含めて)が幅を利かせているのか?という話をします。

本文に入りますが、いきなりスクミントEX(昔のアステスクEX)と聞いてピンとくる方は恐らく同業者だと思います。(ドラッグストア関係の可能性大ですね。)

よく中堅ドラッグストアなんかで売っている虫刺され・かぶれ・湿疹の万能薬的な市販薬です。

スクミントEXゲル

たぶんムヒアルファEXはご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ムヒアルファEX

病院で薬をもらわれる方は、ジェネリック医薬品というものをご存知だと思いますが、それに近いです。市販薬ではジェネリックに当たるものが、「NID」(ニッドと読みます。)に当たります。

NIDは、要約すると、有名品と同じ以上の商品で且つお値段も安い(お買い得)商品のことです。

中堅ドラッグストアによくあるのですが、以下のマークを見た方は多いのではないでしょうか?

NID商品 目印

NIDのまじめな説明がほしい方はこちらに⇒NIDって何?

市販薬は自由競争な分、元の有名品(例えばムヒアルファEXなど)以上の良い商品(以降NID商品と言います)が存在します。

スクミントEXゲルの特徴

一応薬剤師なので、個人的な薬の感想も右に書いています。後半が説明になっていないですが。。。メントールとカンフルの説明に我ながら適当さを感じます(笑)。明らかに左のスクミントEXのほうが成分もたくさん入ってってお得でしょう?(特にジフェンヒドラミン(かゆみ止め)がムヒアルファEX(有名品)より2倍入っているところが良い)

お値段も某ドラッグストアで眺めてきたところ、スクミントEXゲル(20g入り)で税込み約1030円、ムヒアルファEX(15g入り)税込み約1080円でした。

どう見ても、スクミントEXゲルのほうが安くて、量もたくさん入っていて、有効成分もお得だと思います。

なぜこのような無名商品(特にNIDが優れているものが多い。スクミントEXもNIDです)が商品力が強いのでしょうか?

最近ドラッグストアに無名な商品が幅を利かせているのはなぜ?

ここ数年の傾向として、ドラッグストアの医薬品売り場を見ると、目立つところに聞いたこともないような風邪薬が大々的に並んでいる事ってありませんか?

市販の風邪薬の名前で、目立つところに大量に陳列してある、無名で幅を利かす商品達(例えばヒストルミン。。。ピタクールEX。。。NID葛根湯。。。)

有名品(例えばパブロン、ベンザブロック、新ユアEXゴールド他)は目立たない場所or通常の棚に置いてあります。もしくは置いてさえいないかも知れません。(まぁ無名の商品でもしっかり成分が入っていれば、要らないのも当然だが。。)

なぜ無名の商品が幅を利かせているのか?それは当然儲かるからです。有名品より少し安いことが多いですが、それでもお店にとっては儲かります。

例えるならば、今までは有名品の風邪薬を1箱800円で仕入れて1000円で売っていたものが(200円の儲け(粗利)、無名品を300円で仕入れて800円で売るようなものです(500円の儲け(粗利)。

NID商品(無名だが優良品、しかも安い)を購入してお得なのは次の3者ですね。

1.購入者(お客さん)1000円で買うところを800円で買えたのでお得

2.ドラッグストア(お店)儲けが200円から500円にアップしてお得

3.NID製品を作っている所(メーカーさん) 薬の原価なんてとても安いです。新規で納入先が増えて、適当ですが原価50円ぐらいのものをを300円で納入出来てお得

原価について:何でもよいが、ジュースや天然水なんて原価0~数円みたいなものでしょう?そう考えると必ず「原価0~数円の物(例えば天然水などなんでもよい)を80円(天然水2Lの値段)で売ってずるい」という的外れな考えが出てくる人がいます。今の時代生産は簡単に機械が動いてくれます。一番大変なのは、売ることなのです。そう。。。売れないと絵に描いた餅になってしまうのです。作った分だけ不良在庫になってしまうのです。

損した人が1人いますね。。。それは有名品のメーカーさんです。納入数が減るのですから。しかし例えるなら、今まで原価50円の物を800円で納入していたんだから自業自得だよねと少し思います。(広告費などが莫大にかかっているんだろうが、昔に儲けたからいいんじゃないかな)

私自身も思うし、実際そうなのだろうが、世の中少しづつ節約(倹約)の波が押し寄せてきているなと感じます。NIDが売れるのもその表れでしょう。そりゃあ稼ぐ人(働く人)が減っているんだがら当然だろうと思いつつ、節約?の話を書いてみました。

最後にNIDは中堅ドラッグストアが扱っていることが多いので、中堅ドラッグストアに行くとNID商品に出会えます。

ププレひまわり 店舗

(上記は中堅ドラッグストアの一例です)(ププレひまわり:広島~岡山を中心に展開しているドラッグストアです)

最後にひとこと(ぼやき):なんで季節外れの虫刺されのアステスクEXの記事を、冬も迫る11月に記事にしたのだろうか。。。戦略的に間違っているだろJK(常識的に考えて)

しかも文字数もいつもより長いし、息抜きになってないような。。。

(今回の記事を書いた経緯)

株式投資をメインに記事を書くことは疑いはないのだが、実際こういった生活関連ネタがどれだけ需要があるのか? ま私自身どこまでこのような生活系の記事が書けるのか試したくてアップしてみました。

株式投資をする人って、節約・便利なもの・合理性を好む人も多そうなので、書いてみたのですがいかがでしたでしょうか?

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