相場の予想など必要ない(大切なことなので2回言いました)

「相場の予想は必要ない」 (必要ないともいえるし、不可能ともいえます)これさえ理解いただければ今回のテーマは終わりです。

以下よくある疑問と株で勝つための秘訣(概念)を書いていきます。

1.相場の予想(株価の上げ下げ)が出来ないと投資できないのでは?

2. 景気の予想(景気循環)さえわかれば、株で勝ったようなものだが。。。

3. トップダウン方式(景気予想)⇒(業界予想)⇒(個別企業)よりボトムアップ方式で。むしろ(個別企業)だけで良い

1.相場の予想が出来ないと投資できないのでは?

結論から書きます。相場の予想などできません。きっと株価の上がる確率は50%でしょう。(コイントスの裏表と同じ)

トランプ氏が大統領になって、日経平均は約900円下がりました。トランプ氏が大統領になったら株価が下がるという予想はありました。実際下がりました。予想できたという方もいるでしょう?

しかし、結局は「今こそ私たちは、一致団結した国民の姿を見せるべきです」といった趣旨の発言の翌日、全面高となり結局は元に戻りました。

予想できたという人はウソツキでしょう。分かるわけがない。たとえどんなイベントによる暴落・暴騰があってもそれが将来どうなるのかは誰も分からないのです。(もしかしたらトランプさん自身はどんな発言をするのか知っているのでわかっていたのかもしれないが。)

もし仮に分かっていたとしても、大統領選当日のように暴落するとして、我先に売り抜けれるものでしょうか?それもみんなが同じことをしている以上不可能でしょう。

皆が同じことを連想するようなときはもう手遅れなのです

2. 景気の予想(景気循環)さえわかれば、株で勝ったようなものだが。。。

なんだかんだ言って3年周期ぐらいで景気の波は来ます。景気の波をとらえれば、株価は平気で3年で2倍になったり1/2になったりします。平均的な株TOPIX(東証株価指数)でさえそうですから、循環株などさらに上下するでしょう。以下のイメージです。

TOPIX(東証株価指数)

(上記は投信だが、TOPIX(東証株価指数)連動型なので、代用しました。TOPIXのチャートだと考えてください)

景気の波をうまくとらえられれば、上がるのかもしれないが、景気の波が予測できない以上、これまた不可能なわけです。

上記の指数が上に行くか下に行くか、分かりっこないでしょう。(分かったら大金持ちですw)もうちょっと上がりそうな気もするし、もう下がりそうな気もする。。。結局何も分からない。

下手に「読み切った」気になって(勘違いして)株価が逆行すると最悪で、3年程度はにっちもさっちもいかないことになる。景気の波だって分からない

3. トップダウン方式(景気予想)⇒(業界予想)⇒(個別企業)よりボトムアップ方式で。むしろ(個別企業)だけで良い

親との会話でも、父が「明日の株価はどうなるかなぁ」と聞かれても、「わかるわけないじゃん」という身もふたもない返事をする私ですが、上記の説明文を書く人間のなので分かっていただけると思います。

私個人としては、それぐらい自身に対しても、対物(個別銘柄に対する業績)にも客観的かやや1歩引いたスタンスじゃないと冷静に判断する環境が整わないというのもあります。やけくそは良くない。

(景気予想)を分からないと結論付け、ついでに(業界予想)もしたこともなく、唯一行っているのが、個別銘柄です。

その過程で、景気が良くなろうと悪かろうと関係ありません。相場全体の状況など、スルー一択です(つまり全部無視しています)

結局は投資した個別銘柄の業績が(皆の評価(指標を見ての)良ければ上がるし、悪ければ下がる。全体相場に引きづられるだろうが、結局株式に投資すればみんな同じです。

個別銘柄の動向さえ追っていれば、相場は(どうせ分からないので)無視してOKだし、個別銘柄に全力を注ぐことで勝てているので、このスタンスで続けていきたいのです。

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