エナフンさんの株で勝つ(日経マネー1月号)の解説

「エナフンさんの株で勝つ」(11/21発売、日経マネー1月号、2ページ連載)を啓文社コア(本屋)で立ち読みしてきました。(貧乏人なので立ち読みです(笑)、掲載ページは2パージですし覚えられるはず。。。)

今回はダビデとゴリアテのごとく、掲載内容の「エナフンさんの株で勝つ」について解説・批評していきます

1.「エナフンさんの梨の木」のスタンスとは?(投資スタイル)

言わずと知れた有名なブログ「エナフンさんの梨の木」ですが、基本は成長株投資です。

本の名前であり、私のサイト名でもある「ピーターリンチの株で勝つ」をもじっていることからも成長株をメインに投資していることが分かります。

そのスタイルからは、知性がうかがえます。失礼かもしれませんが、ほかのサイト(例えば、デイトレーダーやスイング)は、賭博(ギャンブル)的な雰囲気を感じます。(私もそういった雰囲気が嫌いなわけではないが。。。)

それに対し、「エナフンさんの梨の木」からは、ご自身の経験・知恵・本の知識に基づかれた確かな意見を感じます。(←偉そうに私が書くのもおこがましいが。)

他のブログ(特にトレーダー、チャート系)は、再現性がとても低いです。私にはよく分からないが、チャート系の指標「ダブルボトム」でも何でも、結局は結果論で、私の株の上下は50%で当たる(コイントスの裏表)という事に変りはありません。(つまりチャートは分からない)

特に会社員など働く時間が長い方、チャート系は全く信用せず、ファンダメンタルズ派の人は強く推奨できます。私のサイトなどは「エナフンさんの梨の木」から多大な影響を受けています。

(続きは帰ってから~明日の朝(11:59)までに書きます)(11/23~記事

2.本来のエナフンさんの投資スタイルは、小型の成長株投資。初心者はわざわざソニーのような大型株に手を出す必要は無い。

私見ですが、旧)エナフンさんの梨の木にあるように、5~8年前は小型株であるアークランドサービス(現アークランドホールディングス)(3085)、パラカ(4809)、ティア(2485)など小型株で心地よく成長している株を選ばれていました。

たぶん、エナフンさん自体が知名度が上がりすぎて、本当はお勧めしたい小型株が推奨できないのだと思います。

現にブログ運営の途中から、個別銘柄の推奨を控えておられるので、日経マネー1月号のような知名度のある雑誌に載せられないのだと思います。

3.小型株のほうが分かやすく且つ勝ちやすい。大型株(ソニーなど)は勝ち切るのが難しい。

それぞれの個別銘柄が、何屋さんか(何の仕事内容か?)分かりますか?

3539 ジャパンミート 会社四季報

(上記はSBI証券ログイン後の3539ジャパンミートより1部改変引用)

見ての通り肉屋さんですね。

一方でソニーはどうでしょうか?

6758 会社四季報 他悪化

(上記はSBI証券ログイン後の6758ソニーより1部改変引用)

上記画像に記載しているとおり、そう見ても肉屋さん(3539、ジャパンミート)の圧勝ですね。実際の業績もジャパンミートのほうが数段優れています。

このように、単一事業の会社となると小型株の傾向になりやすく、うれしいことに小型株なので上がるときはどんどん上がります。(下がるときもどんどん下がりますがw)

このように単一事業で分かりやすい投資法が、本来の「エナフンさんの梨の木」及びピーターリンチの投資法なのです。

(更新履歴)11/22朝 前半部分アップ、11/23朝 後半部分アップロード)

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