不況期にこそ、相対的に小型成長株が目立つ

日本経済新聞(日経新聞)には、私が持っているような小さい株(パラカ、ハンズマンなどいろいろ)は記載もされないことが多いです。

(私が日経新聞を、「週末に図書館にでも行って、まとめて読めばよい。」と思う理由でもあります。トマピケティ、異次元緩和など経済記事はとても優秀なので週末の時間がある時に読むのも一興です。)

パラカ、ハンズマンなど私の小型の成長株の記事が記載されていたとしても、日本経済新聞(日経新聞)の下の端っこにあるベタ記事レベルぐらいでしょう。

しかし、そんなマイナーな小型成長株が輝くときがあります!その時期こそ不況期なのです。

不況期にこそ、日の目を見るマイナー小型成長株たち

アベノミクスなどの好景気や、2016年度おける景気の踊り場(景気が横ばい)の時は、いつも通り日経新聞の紙面には、大型株である○○自動車の営業利益、前年比+40%など景気の良い記事がたくさん掲載されます。

確かに大型株でさえ、200~400銘柄(日経平均株価の採用銘柄数が225種)ある中で、普通の経済状況だと、どれか前年比+50%といった目立つ業績の企業も出てくるでしょう。

また、新技術(例えば自動運転の技術)など(私のマイナーな店舗型の企業の銘柄とは違って)話題性のある記事も多いでしょう。

一転して不景気になると、大型株は営業利益前年比-40%などといった記事が出てきたりして、不景気な話が増えていきます。

どうしても大型株=自動車、電機、造船、土建、銀行などほかにもたくさんありますが、有名な企業のほとんどが、「ピーターリンチの株で勝つ」でいうところの循環株(*1)でしかありません。

((*1)循環株(市況株とも言います)という言葉が理解できなければ、株式投資において危機感を持ってください。そして調べてください)

よって循環株なので、好不況による利益の変動が激しく、±50%ぐらいは平気で業績が変動する企業が多いです。こういった企業に四半期決算ごとに、一喜一憂するのは馬鹿らしくもあります。(つまり、投資しないor循環株だと割り切り、時が来たら売り払う)

不況期になって、初めて目を見張る業績が注目されるマイナー小型成長株たち

大型株≒循環株が次々に不況期に撃沈していく中、私が持つ小型成長株が、前年比営業利益+15%といった記事が掲載されると、相対的に注目されて上昇することがあります。

なぜなら、周りの大きく掲載されている有名株の多くが赤字or大幅減益で冴えないからです。

周りの株が前年比-30%などなんだかんだで減益していく中、景気にあまり関係なく毎年15%の増益を続ける小型成長株。。。

日経新聞において彼らが唯一輝くときが不況期であり、日経新聞をみて、小型成長株という優良株に目を付けた投資家が、株価を釣り上げてくれるのです。

(ぼやき、ひとり言)最近私の失敗作で記念にホールドしている中部鋼鈑(5461)までが、買値からとんとんになって少しこわい。株価が実態より上がりすぎているんじゃないか?という根拠のない不安にかられます。。。







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