ジャネリック医薬品のある花粉症・アレルギー薬(皮膚症状も)の奨め

花粉症やアレルギー症状、皮膚のかゆみ止めといった形でよく処方されるお薬(第2世代抗ヒスタミン薬)ですが、そこそこのお薬代がします。

診察代に加えて、薬局でお薬代もかかるこの時代に、お財布に優しい方法は無いものでしょうか?お金に少しうるさい薬剤師なので少し考察していきます。

1.主に同じ系統である薬で、ジェネリック医薬品(同じで安い医薬品)が存在するかどうか?

2.市販薬が存在するか?(割高だが労力は節約)の観点から考察します。

1.ザイザル錠5mg・タリオン錠10mgはお財布に厳しい。処方されていれば、先生にジャネリックのある薬を頼むのも有り。(貧乏を理由にすると、先生も納得してくれます)

第2世代抗ヒスタミン薬、花粉症、ジェネリック医薬品、安くなる金額

(薬剤師(作者)作成、アレルギー薬(第2世代抗ヒスタミン薬の3割負担お会計の比較表)

1.飲んでる薬の名前が(例)エピナスチン塩酸塩錠20mg「日医工」など最後に会社の名前(メーカー名)が付いている

→もうすでにジャネリック医薬品になっているので安くなっています。

2.飲んでいる薬が、アレロック、ジルテック、アレジオン、エバステル、アレグラ、クラリチン、キプレス、シングレアである。

薬局でジャネリック医薬品にしてくださいと言えば、(よほどのことが無い限り)右に書いてある、青字で書いてあるジェネリック医薬品に変更してくれます。(処方せん薬の左に×が無いこと、の条件がありますが薬局さんに任せてよいと思います。)

3.飲んでるお薬が、ザイザル錠5mg、タリオン錠10mgである。これらのお薬は、他のアレルギー薬と同じ作用の割に、ジャネリック医薬品は無いので、ジャネリック医薬品にすることができません。

→「財布の懐が厳しいので」など理由をつけて、直接先生にジャネリック医薬品があるお薬を頼みましょう

だいたい、上記の画像の通り先発品(ブランド品)の値段が似通っているので、ジャネリック医薬品に変更できたものだと、1か月約500円の節約になります。(3割負担)

花粉症だと3か月続くと考えて1500円(1シーズン)の節約、皮膚の炎症、アレルギー性鼻炎など年中のアレルギーだと500円×12か月=6000円/年の節約になります

花粉症など毎年の出費になる人が多いので、地味にジャネリック医薬品にしているかどうかで、懐具合に影響を及ぼします。

参考サイト⇒花粉症の薬を病院で処方してもらうといくら掛かるのか計算してみる

ジェネリック医薬品についての私の結論(考え)

ジェネリック医薬品についての私の意見は、普通の病気は全部ジェネリック医薬品で良いと考えていますいろいろ意見はあるが、同じ有効成分が入っている以上効果も同じです。国も正式に認可を出しています。効かないというのはほとんど(99.99%)が心理的なもの・病状の悪化によるものです。

ただ例外として、重度の病気の方(血中濃度の変動、余計な心理的影響などを避けたい。)、一般の方のシップの貼り心地など(外用薬)はかぶれ、皮膚の問題もあるので、個別に考慮してもよいと思っています。

2.市販薬が存在するか?(割高だが労力は節約できます)(アレグラFXはどこのドラッグストアでも販売できるようになりました。11/1~)

今現在、どこのドラッグストアでも買えるのは、アレグラFX 28錠アレジオン20 12錠です。

支払金額(市販薬VS処方せん)だと、2週間分の薬だと、市販薬が早くて安いです。4週間分だと、処方せんが少し安い。もっと長い期間だと処方せんが圧倒的に安くなります。(特に60日処方などしてくれる所)

市販薬も、もちろん(調剤)薬局でもらうお薬と同じ薬が入っていますので効果は一緒です。働き盛りなど、どうしても受診できない方、病院でカゼ、胃腸炎、インフルエンザなど余計なものをもらいたくない時の選択肢です。

11/1でアレグラFXも第2類医薬品になったので、すべてのドラッグストアで購入できるようになりました。

(今日の1言、ぼやき)

株の記事を書かずに脱線してしまったが、これはこれで満足w







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