投資対象の選別に重要な13項目~ (⑩の項目です)part5

本記事は、投資対象の選別に重要な13項目~ (⑩の項目です)part4の続きになります。 

⑨ニッチ産業であること

⑪テクノロジーを使う側であること

⑫インサイダーたちが買う株 ⑬自社株買い

⑨ニッチ産業(あまり世間に知られていない仕事)であること 

理由から話すと、競争相手が少ないからです。何度でも言いますが競争相手の存在は確実に自社の利益を侵食します。どこにでもある仕事としてガソリンスタンド、スーパー、ホームセンター、どこにでもたくさんある業種は競争が激しいです。形相が激しいと値引きせざる負えなくなり、結果営業利益が下がるのです。

当たり前ですが、世間の消費者にとって競争は善ですが(商品の値下げなど)、働くほう、株主、経営者にとっては決して良い事ではないのです。

翻って、エイジス(4659)はどうでしょうか? 棚卸(たなおろし)メインの会社ですが、皆さん棚卸(たなおろし)が何かわかるでしょうか?分かる人は小売・卸売業の方の可能性が高いですが、決算月に全商品の在庫を確定させる作業があります。(データの処理ミス、盗難、汚損破損などで理論在庫と実在庫がくるっているので、それを修正する作業です)

何というかとても手間のかかる作業です。考えてみてください。ドラッグストアにある全商品を1つ1つ数える。。。気の遠くなるような作業です。(1日がかりです)

そのような作業をしてくれるのが、エイジス(4659)なのです。

なので、この会社の利益率を見ればわかりますが、とても利益は良いです。ある意味では、棚卸(たなおろし)を依頼するにも、エイジス(4659)しか存在しないので(さすがにそれは言いすぎですが)、エイジスとしても仕事を値下げする必要が無いのです。

「人のいく裏に道あり花の山」ではないですが、投資家にもそのような素養が求められることがありますよね。

皆が注目する武田薬品工業(4501)じゃなくて、栄研化学(4549)を買うみたいな感じです。←「同じ薬品株でも、マイナーな株を選んだ方が儲かるよ」と言いたかったのだが、栄研化学ですら超割高なので、例えになってなかったorz)

このように、ニッチであることはエイジス(4659)のように利益をもたらすのです。

⑪テクノロジーを使う側であること

一番有名な失敗例は、インターネット回線です。2000年台において、いろいろな業者が時代の最先端であるインターネット事業に手を出し、撤退していきました。

一体誰が利益を得たのでしょうか?

それは100社以上あるインターネットの会社から生き残った数社(競争でかなり痛手を負いましたが)

消費者(なんとかキャンペーンで安くは入れたり、競争が激しかったので通信料が安くなった)、

異業種の会社(例えば薬局では、医薬品の発注の時に電話(話すのに手間がかかる)orFAX(書くのに手間がかかる)or担当者に直接注文(対人なので手間がかかる)から、インターネットで画面にボタンを押すだけで注文できるようになっています。

インターネットを扱う事業者よりも、インターネットを使う側の業者が恩恵を多分に受けています。

これが、「テクノロジーを使う側であること」の意味なのです。

⑫⑬は、内部の人が自社株を買うんだから会社の業績に期待ができるに違いないという事です


にほんブログ村 今回はかなり強引に勢いに任せて書きました。後日加筆訂正する予定です。(まずは書くという第一歩を踏み出さないと、頭で考えるばかりでは何も進まない。世の中(私だけかもしれませんが)考えるだけで実行しないことが多すぎる!)







1/8文章誤字訂正

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