1ドル118円を突破(一喜一憂せずにいつも通りに振る舞う)

ポルナレフ状態

あ・・・ありのまま 今 起こったことを話すぜ。

ドル円が114円台で安定している中、仕事から帰ってくると突然ドル円が118円の円安になっていた。

指標や要人発言だとかそんなチャチなもんじゃ断じてねぇ。

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ。。。

私は株式投資が専門なので、FX(外国為替証拠金取引)は全くしないのだが、一応金融関係のまとめサイトを巡回していると、自然とドル円の情報も少し入ってきます。

円安と株価の関係についての私の経済観、投資スタイルを書いていきます。

本日の目次です

1.円安=株高とは限らない。みんなが思っていることが本当になっているだけ(いつか梯子(はしご)を外されます)

2.相場なんて自分の思うようには絶対ならないもの。自分のスタイルが貫き通せるかが大切。

1.円安=株高とみんなが思っているから本当にそうなる(予想の自己実現)

円安になると、株高になる。なんでなんでしょうね? 輸出企業の業績が上がるからというのはよく聞く話ですが、根拠はありません。そもそも輸出企業は、為替予約で一定のレートで固定しているので、今すぐ円安で利益が出るわけではないのです。

ではなぜ円安=株高の図式が定着しているのでしょうか?それはみんなが円安=株高の想定で行動するからです。

円安になる⇒株を買う(株高)⇒円を売る(円安)⇒株を買う(株高)の無限ループに突入するのです。皆さんがその幻想を抱いている限りは続くのですが、根拠は無いのでいつか梯子(はしご)を外されることを頭に入れておかねばなりません。

以下の図はhttp://stock.rou5.net/StockGuide/cheap_yen.htmlからの引用です。

為替相場と株価の関係

見ての通り、円安=株高という図式は最近10年のことであり、その昔は逆相関でした。

真実は、[為替と株価は何も関係がない]という事なのでしょう。

なので皆さんも円安=株高は、「おまじない」ぐらいに考えておいて良いかと思います。

2.相場なんて気まぐれ、自分のスタイルを貫けるかが勝負

みなさんも持ち株が上がってほくほくの人もいれば、逆に下がった人もいるでしょう。私はここ2か月前から、将来自分の仕事がどうなるか不透明な情勢で、給料を貯金しています。(個人の事情)

なのでこの2か月は、見事に株高を指をくわえてみている状態です。40万円の現金を寝かせている状態です。(機会損失な気がするが、将来の現金確保のためしょうがない。)でもなんというかお金を寝かせているようでもったいない気もします。

以上は私事ですが、皆さんもいろいろ、仕事の休みなどで入金した日が1日遅かっただけに、希望の株の指値が刺さらなかったり(そしてじりじり上昇していき、指値のチャンスを逃すwなど)あるでしょう。

私も珍しく貯金したとたんに株高です。(そして1月に損切りしたコメ兵(2780)がだいぶ値を戻しているのが胸にひっかかる(笑)

いったいこのような時、どういう考えをすればよいのでしょうか?

答えるならば、いつも通りです(することに変りはないです)いつものように個別銘柄の分析と、自分の財産状況に応じて、仕事の関係、学費の関係など決まっている出費で投資期間のないものは現金で予定額を確保しておくことです。

実際株高だろうが株安だろうが、やることは変わりはないのです。私が一番嫌なのは、そういった相場の変動に一喜一憂して、本質的な個別銘柄の割安・割高などの目が曇ることです。

本質的に相場が高いかどうかが分からない以上(アベノミクスも終わった感がある中、日経平均が1万7000円から、1万9000円に上がるとは考えなかったでしょう?)、個別銘柄の分析・評価、財産全体の管理、周辺の金融の歴史、経済の歴史などの研究などすることに変りはないのです。


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(今日の一言)将来のために貯金したとたんに株高です。しばらく(4か月程度)貯金しないといけないので、株に本格的には参加できません。相場なんでどーにでもな~れ♪(相場、持ち株のことなんて知ったこっちゃないw)

更新履歴1/8 文章加筆訂正

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