買いたい株も無いので、会社四季報をめくってみる

日経平均株価が19000円を超える今日この頃皆さんいかがお過ごしでしょうか? 私は買いたい株がなくて絶賛困っています。(悶々としています。)

今回は、会社四季報をめくりながら、「これは!」というまずは調べる気になる銘柄の見つけ方を見ていきます。




成長株を調べるきっかけになる四季報の見方

ヨンドシーホールディングス 会社四季報

(SBI証券の会社四季報新春号より、4℃ホールディングス(8008)の説明)

①業種:いつものように小売業ですね。小売・外食・サービス業といった月次が出てきやすい指標を選びのがピーターリンチのやり方です。

②[最高益続く]

個々の文言は、とにかく増益基調といった増収増益の類の見出しが並んでいると良いです。成長株を目指す以上売り上げの伸びも必要です

「なぜ売上が必要なのか?減収増益でも、利益が出れば良いじゃん」と思った方はこちらへ⇒ジャパンミート(3539)の第一四半期(2017.7)1Q決算分析(記事真ん中あたり、売上の項目)

③また、小売業・外食業ならではですが、新規出店も行われているか確認します。理想は、前年度の出店ペースより早いか、ペースダウンしているかも見ればよいのですが、まずは出店が続いていたら良しとしましょう。

出店数が撤退数を上回っている間は、銘柄(企業)が成長株のステージにいることに変りはないからです。

④既存店はおおむね前年度より少し業績が落ちる事が多いです。それを新規出店の売り上げなどでカバーする感じのところが多いです。

理想は既存店も前年度比で売り上げ増ですが(ハンズマン(7636)は既存店も+なのですごい)、既存店の売上が前年度比95%だったら合格としましょう。(月次で確認してくださいね。)

⑤出店ペース加速は調子が良い事の証明でもあります。

⑥中国といった海外展開の話は、意見が分かれるところだとは思いますが私は反対です。

もちろん会社としては新天地を求めることは必要なことでしょうが、株主から見ると国内の出店ペース加速という既存の方法で成功しているのなら、その成功を続けてほしいと思います。(失敗するより、無難な成功を続けてほしい。)

このように文言を見ていきつつ、次回も月次、財務の話を続けます。(つづく)

注意!:今回の銘柄ヨンドシーホールディングス(8008)は私が偶然四季報をめくっていて、目に留まって調べています。

なのでまだ決算書、有価証券報告書、企業のホームページ、他を見ていない状態で、あくまで四季報の見方の例という観点の題材と考えてください

私は過去コメ兵(2780)←(高級なものを売っている中古品店)でかなりの損害(-50%、金額にすると65万円程度)の損失も出しています。(高級なものを売っているという点で、少し同じ匂いがします)

4℃のHPを見て、結婚指輪、アクセサリーの写真を見ながら、全くちんぷんかんぷんな気分です(私は男です)w


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(独り言)このように相場全体が高くなると、個別銘柄を選ぶ気概が湧いてきにくいです。(みんな割高になってきていて、ピンと来る株が少ない。)

やっぱり私は下げ相場、暴落相場にならないとアドレナリンが出てこないようです。(だから個別銘柄視点の記事ではなく、総論・心構え的な記事が多くなる。)








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