結局は業績(収益)が株価を決定するのである。「ピーターリンチの株で勝つ」

結局は収益が株価を
決定するのである。また、短期的な相場のアヤを気にするが、
長期的な株価動向は収益にかかっている。

(中略)自分の持ち株のチャートを調べれば、
私の言おうとしていることはわかるだろう。
ピーター・リンチの株で勝つ(ダイヤモンド社;P185)

収益(業績)が上がる株は株価も上がる。(結果的に儲かる) まさにその通りで、すべての問題は業績が良ければ解決するのです。

以上で今回の私の書きたいことは終了です(笑)

1に業績 2にPER、34が無くて5に成長率

パラカ(4809)業績と株価

(上記はSBI証券よりパラカ(4809)のチャート改変、業績(1株益)を手書きで追加しています)

究極的には1に業績(成長率)、2にPER(割安さ)がものを言います。

よく言われながら、長期的(成長株を3~5年持つことを前提としています。)には関係ない要素(つまり考慮するだけ時間の無駄w)としては、チャート、日経平均株価、外国人の動向、為替相場、信用倍率などがあり株価に関係ないのです。

わざわざ書かなくても、上記の株価と業績を重ねたグラフをご覧いただければ、私の言わんとしている事は分かっていただけると思います。(業績≒株価)

だから、この成長株を扱うサイトにおいて「業績が~」とか「成長率が~」といったワードが頻発するのはそのためなのです。逆に業績(売上・営業利益)が付いてこなければどうにもならないのです。

そうはいっても、業績が大切だと分かっても、企業(個別銘柄)の業績を読むことは基本的に難しいです。

そういった流れの中で、業績向上がまだ読みやすい(分かりやすい)(≒長期的には株価上昇≒儲けに直結する)小売業・外食産業・サービス業に出来るだけ焦点を絞っているわけです。

すべては業績向上を見抜くための、精度・確実性・分かりやすさを追求しているわけです。



次に大切なのが割安さ(PER)、15倍以内が良い。何があっても20倍以内に

いくら業績が良くてもPERが50倍とかだったら儲けは見込めないでしょう。PER30倍以上でも難しいと思います。

PERは株価÷1株益である(つまり株価270円で1株益30円だとすれば9倍)というのはよく知られた話です。

他にも(同じ利益が続くと仮定して)9年で元が取れるといった解釈も聞かれます←「元が取れる」という解釈は違うと思う。

もう1つ大切なことは、PERは投資家が期待している会社の成長率となっていることです。上記のPER9倍だと投資家は会社の1株益が9%成長する(つまり来年は1株益30円×1.09(9%)=32.7円)ことを期待されています。

最初に出てきたPER50倍やPER30倍という物はあり得るでしょうか?会社員・自営業などの方は分かると思いますが、毎年50%や30%最終利益(純利益)が成長していくものでしょうか?

そんなことは無いでしょう。(仮に毎年50%成長したら10年で57倍になる。)

仮に50%、30%の成長があったとして絶対(たぶん2~3年以内に)成長率は落ちるでしょう。(成長限界がすぐ来る(飽和してしまう)、儲かると見込んで競争相手が続々参入してくる他)

永続的な成長が見込めるかどうかは、企業、投資家の利益に直結する重要な問題です。普通は永続的(長期間(20年以上))の成長など予測が付かないわけです。

バフェットは予測が付くから天才で天文学的な利益を得ています。ピーターリンチは10年程度の成長が見込める(店舗を拡大するという分かりやすい)小売業に目を付けました。(もちろん大金持ちです)。

バフェットは無理でも、ピーターリンチなら真似できるかもしれない。。。そんな発想のもとこのサイトは立ち上げられているのです。


にほんブログ村 よく寝て調子が良い。(株を調べると時間がすぐ立つので不眠気味でした。)








(ぼやき、というよりおまけ)

八丈島 猫

アウトドアをやろう!「ワームで根魚を探り釣りするぞ!」 in 八丈島(1/7)より

海釣りと猫の好きな方におすすめです。

*現在~昨年12/4までは、さかのぼってカテゴリー分けしています。各カテゴリーの意義(概要)も書いたので、目的に応じてご覧ください。

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