超簡単な株式投資の自己資本比率の出し方

自己己資本比率(今は株主資本比率というらしい。ほぼ一緒の用語だと思って良いです)会社四季報(東洋経済社)にも載っているぐらい、初めて~上級者もお世話になる指標です。

会社四季報を見れば良いだけの話なのですが、いずれ決算書を読むにあたって、少しだけ財務諸表(=決算書)に触れてもらう意味で記載します。

超簡単ですよ(むしろ拍子抜けします)

まず検索サイトで「EDINET」と検索する。

EDINET検索

サイトに入ってから、左の「書類検索」をクリック

EDINET決算書

検索条件を指定して(ここでは 5461(中部鋼鈑)を検索しています)「検索」ボタンを押す

中部鋼鈑決算書

出てきた結果から、試しにH28.3月度の決算書(PDF)をクリック

5461中部鋼鈑決算書

実際にPDFファイル33ページ目の貸借対照表を見てみる

5461中部鋼鈑決算書分析

見てもらっての通りなのですが、会社の負債合計(いずれ他人に返すもの)が6992百万円(すなわち69.92億円)

純資産合計(自分の会社のもの=株主にもの)547.51億円

すなわち会社の持つ全財産(69.92+547.51=)617.43億円のうち、547.51億円は自分の会社のものだから、547.51÷617.43=0.8867・・・=88.7%になるのです。

自己資本比率88.7%という数字はそうそう出てこないし、会社の安全性から見たら、かなり安全な部類に入ります。

一般的に自己資本比率が50%以上であれば安全といわれる世界で、88.7%というのはまず安心してよいレベルです。

このように数字の根拠がどこから来るのかが分かると、投資家としては1つ安心できるのではないかと思います。

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