1株当たり純利益(EPS)が毎年同じなら儲けもゼロ

PERと同じ年数、だけ株を持ち続ければ、株価は2倍になる。(資金が2倍になる)そう思っていたころがありました

例えばPER5倍なら、5年経てば元が取れる(すなわち2倍になる)。1株益30円で150円の株を買ったら(PER5倍なので)5年で2倍になる。そう単純に思っていました。

しかし気づいたのです。毎年同じ1株益が30円が続く株、株価150円(PER5倍)のまま株価も動かないのです

これではいつまでたっても儲けはゼロのままなのです。(本編の結論は以上です。)

バリュー株だとせいぜいPER7倍→10倍(約40%の儲け:3年)が限度

1株当たりの利益(EPS)の伸びなどを気にせず(現状維持ならOkと考えて)、ただPERの低さのみに注目する低PERのバリュー株投資法。

基本的には統計学上の平均への回帰を当てにしています。単純に低PERもいずれ株価の水準が訂正され平均的なPER(だいたいPER10倍~15倍)に落ち着きますよという話です。

大体相場は3年周期ぐらいで上げ下げしているので、一般的には株価の水準が訂正されやすい相場(日経平均株価)の上昇に追随してバリュー株も上昇します(平均値+α)。

そう考えると、PER7倍→14倍などPERが2倍になることはあまりなく、成長株を1発当てたときよりも利益が少なくなるのはしょうがないです。

初心者はバリュー株投資、脱初心者~中級者は成長株投資

やはりバリュー株投資は損をすることが少ないです。

一番怖い事の1つは、初心者(株を始めたころ)で、わけもわからずカブ雑誌の推奨銘柄を買って、財布がすっからかんにされることでしょう。

もし資金を失えば再起不能に陥るでしょう。精神的にも、株で儲けようといった気持になどならないと思います。株なんて怪しいもんだと考えると思います。

なので本当に始めたては、バリュー株投資で儲からなくても良いので、損をしないこと。(耐えれば配当金などでプラスになる。)生き延びる事(株式市場にとにかく残留する事)が大事だと感じます。

そんなレベルを脱してからの成長株投資なのです。


にほんブログ村 質と量を保つのって大変だと感じます。








(いつものぼやき)

ネタのストックはたまっている。あとは書くだけだ(書くのがむつかしい、頭の回転に体と言語が付いていかない)

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(猫画像のストックフォルダも早く補充したいです。再掲載です)

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