6173アクアライン:「小売お宝株」だけで1億円儲ける法[お宝有望株のためのチェックリスト]

前回、「小売お宝株だけで1億円儲ける法」の192ページ目「お宝有望株のためのチェックリスト」について説明しました。

今回は実際に当てはめて、アクアライン(6173)の購入理由を再確認していきたいと思います。

アクアライン(6173)は水まわり修理(トイレ、ふろなど)の会社で、有名どころではクラシアンのようなことをしています。

売上高約40億円程度で、知っている人は「なぜ知っているの?」というレベルのマイナー会社ですが、実際のリストに記載してみましょう。



お宝有望株のためのチェックリスト(記載例)①アクアライン(6173)

成長株チェックリスト

アクアライン6173業績

(画像1枚目、「小売お宝株」だけで1億円儲ける法p192より)(画像2枚目、上から「かぶたん(6173)」より、SBI証券ログイン後の6173の業績、指標より抽出)

⑤どんな会社か?

水回りの修理仕事、現在クラシアンが有名だが、実際は全国各地に小企業がバラバラに存在している状態。その中で広島市を中心にマンパワーを増やし増収増益を目指している。

⑦購入理由

特に水回りの修理仕事としての特徴は無い。会社の成長の方法に、世の中でまだ一番が決まっていない業種(個人商店など、小さい会社がたくさんある状態)で小さい会社を駆逐(押しのけながら)しながら成長するパターンがある。

昔の小さな商店街がつぶれて、イオン・イトーヨーカドーになるようなものです。(いまやイオン・イトーヨーカドー)も減収・赤字でつぶれようとしている。盛者必衰ですな。)

まとめると、個人商店の枠を超え、体制・人手を整えて、会社として大きくなろうとしているからです。

⑧株価が下がったらどうするか?

↑この⑧「株価が下がったらどうするか?」は私としては不適切だと思います。株価なんて水物(どうなるかわからない)ので、実際は売るタイミング・懸念材料考えた方が良いと思います。

そして、売るタイミングはある意味わかりやすくて、購入理由がなくなった時です。成長が止まった。会社として大きくなることが不可能になった。(ほかのライバル企業が出てきたり、飽和したり。。。、急拡大に失敗して不祥事を起こしたり。。。)

こう考えると、懸念材料を書いておくのが良いと思います。

⑧懸念材料

特に水道屋としての特徴が無い。(差別化できない。)勤続年数があまり長そうにない。(定着率が?)料金など透明化できていない。など本質的にはただ水道屋が大きくなろうとしているだけな気がします。

実際私も株数は少なく、打診買い程度です。

まとめ:何度も書いていますが、購入理由を書くことが大切。メリットは3か月後などに購入理由を見直すことで、想定通りに会社が動いているか確認できます。(進捗状況の確認)

さらに、株式売り時が難しいです。買いは難しいが、売りはもっと難しいです。そんな中で、購入理由を書いておくことで、売り時の一助になればと思います。要は購入理由にそぐわなくなったら売れば良いのです。


にほんブログ村 今日はセンター試験です(2日目)。懐かしいですな。








(今日のぼやき)

「億り人」になる最後の決め手は、知識でも初期資金量でもない

「億り人」になる最後の決め手は、知識でも初期資金量でもない

その通りだと思います。当たり前ですがアベノミクスなどで有頂天になりがちな今こそ再確認しておきたい言葉。

「4つの鉄則と9つの実践」の9つの実践の部分は、私の考えと異なることもありますが、それはそれで興味深いです。

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