株で一番必要な才能・資質・適性とは?(成功の陰には失敗がたくさん存在する)

株価(値段)が下がって喜べるかどうかが、勝負を分けると思う。(結論)

(不景気・需給などで業績に関係なく)株価が下がったら、絶好の買い増しのチャンスだと思うメンタルが必須です。

(経緯):為末大氏(元陸上選手)の「諦める力」という本を読みました。

・「諦める」という言葉の語源は、「明らめる」だという。仏教では、真理や道理を明らかにしてよく見きわめるという意味で使われ、むしろポジティブなイメージを持つ言葉だという。(本から引用)

端的に説明すると、為末選手は、花形の100メートル走では黒人に勝てないと諦め、葛藤し400メートルハードルへと転身したわけです。そこで日本人初の陸上競技での銅メダルを獲得しました。

陸上の世界は特にそうだと思うわけですが、黒人の身体能力という才能(素質、適性)が個人(為末選手)の努力より大きく立ちはだかったわけです。

株式投資においても、「才能」というか、向いている「素質」という物があるんじゃないかと思い考えました。そこで今日のテーマに至っています。



株で儲ける絶対必要な要素は、個別銘柄が割安・割高・不明か判断できる事。割安な株価を素直に買いに行ける心。(自分の意見を貫く心)

株で安定的に継続的に儲けるためには、運と才能(素質)と株関係の知識・知恵・経験を継続する力が必要です。

特に才能(素質)あるいは考え方といっても良いが、究極的には企業の価値に対して株価が高いか安いかになります。

その中で、意味も無く全体の流れ、一時的な業績悪化で株価(値段)だけが下がっていったら、喜べること(安く価値の高いものが買えたと喜ぶ心)です。

そして、(私はあまりないが)株価(値段)下がっていると、もっと安くなるんじゃないか?(買ったとたんに含み損になるのではないか?)と思う人もいるようです。

しかしながら、自分の勉強によって、「この会社の価値は、株価(値段)よりも高いからお買い得だ。長期的には価値に株価が(上昇して)近づいていくだろう。」と考えることができるかどうかだと思うのです。

成功は報道されるが、その陰には失敗がたくさんある。~

そして、(株の世界に限らず)株の世界での成功の陰には、ある銘柄を安く手放し、失敗した人もいるはずです。

株式は売る人がいないと買えないですからねぇ。

世の中には成功した話であふれています。しかしながらその陰で報道されない、誰も語りたがらない失敗の上に繁栄(儲け)を享受していることもまた明確な事実なのです。

このことはバフェット氏がうまくいっています。(カッコ内は私の注釈

ポーカー(株)をやり始めて20分(3年)たっても、まだ誰がカモ(養分)かわからない人は自分がカモ(養分)なのだ。


にほんブログ村 自分も養分になったり養分を吸い取ったりとしてきました。これからも株式についてアップデートに努めていきます。








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(ぼやき)

為末大氏 著作の「諦める力」お勧め。(2013年著)

日常の気質にありがちな「夢はかなう」「続けることが大事」といった安易な言葉に疑問を抱き、より自分で考え行動する姿勢に共感を覚えます。

図書館、書店などで良かったらお勧めです。

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