個人投資家の有利な点を再認識する

個人投資家は機関投資家よりも有利な点がたくさんあります。思いつく限り列挙していきます。

【利益(値上がり益)が出るまでずっと待てる】

個人投資家は仕事を持っている人が大半だと思います。仕事が無い人も、親など(生活費をたかる)相手がいると思います。

株という性質上、周りが銘柄を買ってくれないと値上がりしてくれないので、いつ銘柄に気づいてくれるかは完全に運になります。

(どれくらい上がるか、いつ上がるか)先の事は分からないけど、上がる時を、精神とお金(生活資金に困らずに)に余裕をもって待つ。

この精神・お金の余裕はとてつもなく大きいものだと思います。この株式投資という仕事はメンタルがものを言うからです。

【具体例】(私の私見です。銘柄を読み間違えると一緒に連座しますw)

私の持ち株の中ではパラカ(4809)が、私の心の中では「良い銘柄だな」と思っているのですが、増収率(営業利益)が年率17%程度で推移しています。(2014.9~2016.9決算にかけて)

安定した←(ここ大事)ビジネスモデル(駐車場経営)、将来の業績推移が予想しやすいにも関わらず、PERは12.5倍と少し過小評価されています。

推測すると、業種が不動産業に属するということ自体(不動産は実態がつかみにくく、不景気に住宅が売れ残って大幅な赤字・倒産するイメージw)が、投資家としてのイメージを悪くしているのだと思います。

個人投資家の中で、外食・小売業など分かりやすいand株主優待もある業種への人気が高まる中、(銘柄番号2000~3000番台)以外はスルー(無視)される傾向もあるのでしょう。

【まとめ】

投資していると、心の中で「銘柄選びは本当に正しかったのだろうか?」「自分だけが気付いていない株が割安な理由があるんじゃないか?」などいろいろな事が頭に浮かんでくると思います。

そんな時、自問自答しながら、「決算はどうか?」「安定した業績を出せるビジネスモデルなのか?」←不安定(特に赤字)だと、PERも無くなるし、割安or割高など判断不能=完全に運ゲーになる可能性が高いから

そのようなことを日々考えつつ、日常を過ごしていくのでしょう。

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