私の株式投資の勉強 ~徒然なるままに(雑談)~ part1

株式の勉強といってもいろいろありすぎて、何から勉強していいのか分からないかもしれません。

私自身は興味のあるままに勉強していったので、自然に身についているものもあるのですが、何せ独学なので不完全and偏っています。

しかしながら分かったことがあります。自分の腑に落ちる納得できる理論・やり方を、納得できるまで理解・実戦することです。

【2009年の株を始めたてのころ】

バリュー投資というキーワードの元、ひたすら割安株を発見する事だけで生き延びてきました。

ベンジャミン・グレアムのPBRを重視する投資法の元、リーマンショック後の低迷した日本株を買いあさりました。

スクリーニングで引っかかった、知名度の全く無い・しかも名証1部(名古屋証券取引所)・PBR0.3倍・PER5倍・自己資本比率75%の中部鋼鈑(5461)を買いました。

その後赤字決算になって株価はずるずると下がって含み損になったわけですが、業績の安定している低PBR株に分散して投資することで、1年の収益はプラスになりました。(カッコイイことを書いているが、実態は日経平均と同じ幅しか上がってないという(笑)

損益的には、負けないで生き残ったという点で投資家人生をスタートできました。

【2009~2010年】

低PBR、配当(4%以上)で業績が安定していれば、分散しておけば平均ではプラスになることに気付いた私。負けない投資で「株価は最悪とんとんでよく、配当がもらえれば良い」と考えていたので、大きな勝負に出ることも無く、淡々と低PBRで高配当を買いあさっていました。

今思えば、大きな勝負に出るようなことも無く、貸借対照表の現金や有利子負債、低PBRを見ていったことが、守りに強い投資につながったのだと感じます。物欲が少なかったのも大きいです。

普通は(世間は)何かをするために(老後の資金、子供の学費、贅沢など)お金を稼ごうと思うのでしょうが、お金を稼ぐために株式投資をするのでしょうが、私は違いました。

私自身が大学生活に困ってなかったので、お金自身に対してうれしい・悲しいの感情を抱くことが非常に少なかったです。(株の理論・世界感に対して興味があって、お金自身は結果に過ぎない。)

ポケモンでもドラクエでも何でもよいですが、ゲームの中のレベル(お金)が上がっていく感じと言えばいいのでしょうか。

幸いなことに、物欲が少なく消費が少なかったこと(欠点として、経験が少なく、世間知らずな面も多数出てきてますがw)、親の仕送りもあったことで、純粋に株式投資の関連の書籍を読んで勉強することが出来ました。

岡山県立図書館などから数々の本を借りたり、本屋で買ったりして読んできましたが、バリュー投資、決算書の読み方、金融関係の歴史、歴史関係を読み漁っていたので、着々と興味を追求していくことが出来ました。

【2011年】

ひたすら分散して29銘柄にもなっていて、この株は「何の仕事をしている会社だったかな?」みたいな感じになっていました。

低PBR・低PER・配当・財務が良いをバランスよく見て選んだ、今にして思えば平凡な、しかしながら総合すると平均以上のリターンは叩き出してくれそうな銘柄だったのですが、さすがに「何の仕事」かも思い浮かばないほど銘柄を持つのもどうかな?と感じていました。

決算期を過ぎると、株式関連の書類がたくさん来て、ポストが混とんとする光景です(笑)

バリュー投資をメイン、優待をサブにしていたのでこうなったのですが、それでも持ち株の仕事内容が把握できない(記憶できない)というのは、持ち株の理解という点ではよろしくないでしょう。

part2へ続く

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