小売・外食(店舗型)銘柄以外に手を出してみる

【今までの手法は、小売・外食の店舗拡大=成長期の株とみなして投資】

今でももちろん主力ですが、アークランドサービス(3085)(主力はかつ丼屋)・ハンズマン(7636)(ホームセンター)といった店が増えていく=売上・営業利益も伸びるといった感じで投資しています。

順調なのでOKなのですが、最近新規に投資するときに株価が高くなってきて躊躇(ちゅうちょ)する局面が増えてきました。

【パート収入で現金が貯まっているが、持ち株に追加投資したいかというと。。。】

私事ですが、収入が支出を恒常的に上回るので現金資産が増える一方です。

なぜなら、自分に物欲が少なく(興味があるのが株式・歴史・経済・釣り(←出費が少ない)・あと私も人間なので本能的にたまに女性と触れ合いたくなる←相手と触れ合うエネルギーとの兼ね合いにもよる)消費が少ないからです

【自分の興味の湧くままに、サンセイランディック(3277)に投資してみる】

私としては、かなりの新たな試みです。理由としては既存の店舗拡大型の株が高くなって追加投資しにくい事。後は純粋な私の興味からです。店舗型以外で割安さが見抜ける成長株の投資手法を見つけたかったからです。まぁ私の(株中毒的な)趣味ですね。

【サンセイランディックの良い所】(私の見込み違いかもしれませんが。。。)

・仕事内容が分かりやすい(ここは店舗型と同じ)←仕事内容が分かるのは投資の基本

かの有名なピーターリンチも、「クレヨンで描けない仕事には投資するな」(以下私の解釈:小学生に説明できない仕事は、複雑で個人投資家には分かりっこないから投資しないほうがいいという事)

サンセイランディック(3277)は、底地や居住者のいる居ぬき物件を扱うという、めんどくさそうな業務で、だれも参入してこない。しかも住宅中心で1件1件の案件の金額が低い。

こういった人間が絡む手間のかかりそうな仕事は誰もやりたがらない(しかも住宅だから利益額も知れている)からこそ、業務として成り立っている。

・先行指標がある。

これが普通の不動産屋だったら、ゼッタイ投資しなかっただろう。不動産なんて景気に連動するだけだし、不動産売買なんて「誰がやっても一緒だろう」(コモディティ)と思っていました。

しかしながら、業種としては不動産業に分類されながら、実態としてはサービス業に近いです

底地(地主)と借地権者(借主)の権利分かれて居る土地など、それぞれの事情を鑑みないとややこしそうです。

そんな仕事を泥ぐさく着実にこなしているという点が好まれます。しかも業績もついてきているというおまけ+株価は放置されているというおまけつきです。(重ね重ね、銘柄の評価は、私の勘違いかもしれません

【業務が順調かどうかは底地・居ぬき物件の仕入れを見ればよい】

小売業の月次(毎月の売上速報)には及びませんが、仕入れ(底地・居ぬき)状況が四半期ごとに公表されます。

サンセイランディックによると、半年程度で仕入→販売につながるようですので、会社が順調に推移しているかの指標になるでしょう。

こう見ていくと、新たな試みと言いまくった割に、新規の手法に手を出したというよりは、今までの指標が店舗の拡大・月次→仕入れ(底地・居ぬき)物件に変わっただけの気がしてきました。

【参考文献】

サンセイランディック事業紹介(特に上記の7分動画がおすすめです)    →http://www.sansei-l.co.jp/business/

サンセイランディックの銘柄分析のブログ→中長期投資の練習記録

【更新履歴】6/6加筆訂正(参考文献追加)、画像追加

底地くん

さてどうなることやら。。。


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