アークランドサービス(3085)に見る株式分割のメリット

アークランドサービスHD(3085)が昨日(6/7)株式分割を発表し増ししました。こちら

株式分割の行為自体は、例えば1→2株の分割だとすると、持ち株が100株だと、100株→200株になり、株価は3600円→1800円となり、理論的・実質的には同じことです。

しかしながら、多くは株価は上昇するようです。確認のため記載します。

①投資しやすくなる(最低単位の投資金額が下がるので)

個人投資家でネックになるのが、お金の問題です。おいそれと最低単位が50万円以上の株を買うことはできないはずです。

企業価値とは何の関係も無いのですが、この最低単位の金額の大小というのは個人投資家には大きいです。投資額が少なくて済むとそれだけで投資する気になる。。。そんな気がします。

②事実上増配の場合がある。

今回のアークランドサービスが増配に当たります。7/1に分割するので、執筆中の現行制度(6/8時点)だと、1株当たり24円→32円に増配になります。

もともと成長株なので配当は低いですが、それでも気分的に増配はうれしいものです。

③(ケースによるが)会社が好調なことの証である。

好調な業績の会社という物は、業績に連れられて株価も上がっていきます。だんだんと最低単位が上がっていくわけです。そうなると、新規で投資する層が株価が高くて減ってくるので敷居を下げようというわけです。

転じて、会社が好調じゃないと普通は株価も上がらないです。よって分割も必要ないです。(業績も横ばいで、株価的な意味で必要ないのに分割するのもむなしいよね^^)

なんだかんだで調子が良いから分割する。。。分割事態に実質的な意味は無いけど、分割する状況になっていること自体で見直されて結果として株価も上がる。。。そんな気がします。

~ぼやき~

ハンズマン(7636)の5月月次が出てました。ぱっと見で売上など悪い。。。どうしたもんかねぇ(様子を見る予定)


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